はじめての不妊治療ログ

29歳女性。妊活を始めて3か月で男性不妊が判明し、顕微受精に挑むことになりました。その体験記をつづります。

その日のうちに両親に伝える

 

せっかちなので、その日の夜に

実の両親に不妊治療をする旨をLINEで伝えました。

旦那が私に負担をかけてしまうことを

申し訳なく思っていることも含めて。

 

父は、

旦那くんが申し訳なく思うことはない。

親戚になれて嬉しく思ってるよ、とのこと。

母は、

旦那くんのフォローをしてあげてね、とのこと。

 

その後、母が個別のLINEで、

子ども好きだからショックだったよね、

今は医療技術が進歩しているからきっと大丈夫、

2人で助けあって何かあったら助けるから、

何でも言ってね。と言ってくれました。

 

号泣。いつも大きな母に感謝。

 

父は旦那に個別でLINEしたみたいだけど、

内容は教えてくれなかった。

励ましてくれた、とは言ってたけど。

 

 

以下余談(・x・)

両親に言うの早くない?と旦那に言われたけど

せっかちなので仕方がない…